ジャニーズJr.

ジャニーズJr.育成に力を入れる先輩ジャニーズたち

ここ数年の間に続々とファンを増やし勢いを増している“ジャニーズJr.”と呼ばれる存在。

ジャニーズJr.とは、ジャニーズ事務所所属タレントの中でCDデビューをしていないタレントのことを指します。

かつてはCDデビューをしている先輩たち(以下「デビュー組」)のバックダンサーや演出補助をする「影のサポート役」的存在だった彼ら。

しかし現在は、自身のファンを多数獲得し単独コンサートを行ったり舞台で主演を務めたりと「デビュー組」の面々と遜色ない活躍ぶりを見せています

ジャニ子
ジャニ子
そんな彼らに注目しているのはジャニーズファンだけではありません!

「デビュー組」の先輩ジャニーズたちの中には、次世代ジャニーズの育成に力を入れる者が続々と現われてきたのです。

ここでは、後輩にあたるジャニーズJr.を気にかけている先輩ジャニーズタレントたちを紹介します。

嵐・松本潤

まず一人目に挙げるのは、言わずと知れた国民的アイドルグループ嵐の松本潤さん。

自身のコンサートでも構成・演出を務めるなど“裏方”への興味が強い彼が見守るのは、ジャニーズJr.の6人組グループ「美少年」です。

2019年8月10日、米国・ロサンゼルスにて行われた日本の伝統芸能や文化などを披露する『二世週祭』というイベントに美少年がゲスト出演しました。

その際、松本さんが彼らのリハーサルに立ち会うシーンが美少年の密着ドキュメンタリー内にて映し出されています。

同イベントのパフォーマンス後にも美少年に対し、松本さんが感想やアドバイスを述べている様子が現地入りしたファンによって目撃されていました。

また、松本さんは嵐のレギュラー番組内にて注目しているジャニーズJr.に少年忍者・織山尚大さんの名前を挙げています。

「美少年のコンサートに行ったとき、後ろで踊っている織山くんにどうしても目がいった」

 

と絶賛していたことから、今後松本が少年忍者や織山個人に対して何らかのサポートをするのではないかと期待できます。

亀梨和也・山下智久

松本さんと同じく「美少年」を支えているのがKAT-TUN・亀梨和也さんと山下智久さんの2人です。

TV番組内にて、かねてからジャニーズJr.をプロデュースしたいと考えていたという山下さんが「美少年をプロデュース対象に決めた」と彼らにサプライズ報告する一幕が見られました。

山下さんはその宣言通り、自身が作詞・作曲・演出を手がけた「LALA love」という楽曲を美少年に提供しています。

同様に、亀梨さんも美少年の楽曲「ねぇ もっと」の作詞を担当しており美少年のファンからも好評を博しています。

関ジャニ∞・大倉忠義

ここまで東京で活動するジャニーズJr.たちについて取り上げましたが、先輩による「ジュニア育成」の動きは関西でも盛んになっています。

関ジャニ∞・大倉忠義さんは2018年から関西ジャニーズJr.のプロデュースに力を入れており、「ジュニア育成」の先駆け的存在でもあります。

大倉さんは自身がジャニーズJr.時代に感じた「誰にも相談出来ない“孤独”」を後輩たちに重ね、自ら相談・助言役を買って出ました。

関西ジャニーズJr.の定期公演期間は足繁く大阪に通い、構成・リハーサル・公演後アドバイスに至るまで手厚くサポートするなど、プロデュースへの熱量は“ジャニーズ1”とも言えるでしょう。

また大倉さんは東京ジュニアに比べ待遇の悪い関西ジュニアを気にかけ、衣装やステージセットをグレードアップできないか関係者に対して働きかけるなど強い「関西愛」がうかがえます。

関ジャニ∞・横山裕

大倉と共に関西ジャニーズJr.をサポートしているのが、関ジャニ∞・横山裕さんです。

横山さんも大倉同様、長い下積みと“関西の不遇さ”を経験してきた存在です。

そのため「関西ジャニーズJr.をもっと知って欲しい」という強い気持ちを持っており、主にコントなどお笑い的側面で関西ジャニーズJr.のプロデュースに携わっています。

横山さんは関西ジャニーズJr.の中でも、6人組グループ「Aぇ!group」の育成に特に力を注いでいます。

彼らの単独舞台の企画・演出を務めたことをはじめ、関ジャニ∞・Aぇ!group共通の持ち味でもある“バンド”に関するアドバイスを行うなど、まさに「万全のサポート」といった様子です。

また、横山さんがAぇ!group担当とするならば、大倉さんは関西ジャニーズJr.の7人組グループ「なにわ男子」の担当とも捉えられます。

普段からなにわ男子に対して、ダンスの振り付けやセットリスト考案の助言をしてきた大倉さん。

2019年に行われたなにわ男子の初単独全国ツアー最終日では、メンバーへのサプライズVTRを自ら用意し彼らへ激励のメッセージを送り、その“兄貴”ぶりをみせました。

ジャニー喜多川への思い

東京・関西それぞれで高まりをみせる先輩ジャニーズによる「ジュニア育成」。

2018年、滝沢秀明さんが芸能活動引退とジャニーズJr.の.プロデュースへの専念を表明したことは記憶に新しいでしょう。

 

滝沢さんのみならず、現役のジャニーズタレントたちがこぞって後輩たちのサポート役に名乗りを上げるのは彼らに共通する「ジャニーズ愛」と「亡きジャニー喜多川氏への思い」があるからではないでしょうか。

唯一無二のカリスマプロデューサーであったジャニー喜多川氏の死はジャニーズ事務所・タレントにとって大きな穴です。

その穴を埋めるように、タレント自身が動き後輩へ思いを継承していく様子はまさに“家族”のように思われます。

ジャニ子
ジャニ子
今後も、先輩達の力を借りながらジャニーズJr.たちが更に大きくなっていく様子を見守っていきたいですね。

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