その他

意外と多い!ひとり親家庭出身ジャニーズタレント

TV・舞台・ラジオなど様々な分野で活躍を見せるジャニーズタレントたち。

常に笑顔で楽しそうに振る舞う彼らと“苦労”や“窮迫”は結びつかないように感じられます。

しかしジャニーズタレントの中には、ひとり親家庭出身者や家族との関わりに悩んだ経験を持つ者が多く存在します。

人一倍の努力を重ね、苦悩を乗り越えてきたジャニーズタレントをベテランから若手まで紹介していきたいと思います。

少年隊・東山紀之

ジャニーズの大御所、少年隊・東山紀之さんは自叙伝「カワサキ・キッド」の中で3歳の頃に両親が離婚したことを振り返っています。

東山さんの父はギャンブル好きで多くの借金を抱えており、借金取りから逃れるために居住地を転々とする生活をおくっていたそうです。

小学6年生の時、ジャニー喜多川氏に渋谷でスカウトされたことをきっかけに芸能界入り、スターダムを駆け上がっていきました。

TOKIO・城島茂

TOKIO・城島茂さんは幼い頃から家庭の事情で京都・大阪・奈良・鹿児島と何度も転居を繰り返していました。

両親が離婚し、母ひとり子ひとりの生活となった後は食べるものに困るほどの暮らしぶりだったそうです。

また城島さんは中学校に上がったものの、不登校気味になってしまったといいます。

そのような生活の中で少年隊が「仮面舞踏会」を歌う姿に心を打たれ、「今の生活を変えたい」と母には内緒でジャニーズ事務所へ履歴書を送り芸能活動をはじめたのです。

TOKIO・松岡昌宏

同じくTOKIO・松岡昌宏さんは小学生の頃、父の浮気が原因で両親が離婚しています。

両親の離婚後、松岡さんと母は北海道から横浜へ移り住み二人暮らしをはじめました。

厳しい状況の中、働き詰めの母を支えるため2人分のお弁当を松岡さんが手作りしていたそうです。

この時の経験から松岡さんは調理師免許を取得する程の料理上手となり、TV番組でもその腕前を披露しています。

V6・岡田准一

V6・岡田准一さんは小学2年生の時に両親が離婚しています。

お母さんがピアノ講師として多忙であったことから

「ご飯を一緒に食べられないことが多く、幼い頃は寂しかった」

とTV番組内で当時を振り返っていました。

母が履歴書を送ったことをきっかけにジャニーズ事務所に所属。

幼かった岡田さんに社会での立ち振る舞いを教えてくれたという、同メンバーの坂本昌行さんは岡田さんにとって“父親”のような存在であったそうです。

V6・三宅健

同じくV6・三宅健さんは幼い頃に父が事故で亡くなったことをきっかけに、母ひとりに育てられました。

厳しい家計を支えるため、三宅さんは芸能界入りを決意したといいます。

ジャニーズ事務所に入所した後もレッスンと両立させながら、新聞配達のアルバイトでお金を稼ぎ家族をサポートしていたそうです。

滝沢秀明

現在は芸能活動を引退し、ジャニーズJr.の育成に徹しているタッキー&翼・滝沢秀明さんも母子家庭で育ったジャニーズタレントの一人です。

滝沢さんが幼稚園の頃に両親が離婚し、困窮した暮らしを余儀なくされました。

餃子の具がミンチ肉ではなくツナ缶だったというエピソードはファンの間でもよく知られています。

「子どもでも稼げる」という理由でジャニーズ事務所に履歴書を送り芸能界入りを果たした滝沢さん。

彼を見出し、父親のように面倒を見てくれたのがジャニー喜多川氏でした。

滝沢さんがジャニー喜多川氏の後継者として名乗りをあげたのは“父”への強い感謝の思い故の行動なのでしょう。

関ジャニ∞・横山裕

関ジャニ∞・横山裕さんは3歳の時に両親が離婚、4歳の頃に母が再婚するものの義父との折り合いが悪く祖父母の家に預けられて育ちました

中学2年生の時、横山さんと同居していた祖父の様態が悪化したことを期に母と義父と共に暮らすこととなりました。

翌年、横山さんが中学3年生の時に母が履歴書を送ったことでジャニーズ事務所へ入所。

程なくして義父と母が離婚し暮らし向きが悪くなったため、横山さんは高校には進学せず芸能活動を続けながら建設会社で働いていたといいます。

芸能活動で稼いだお金で弟2人の生活費・学費をまかなうなど、家族の暮らしを支えていたそうです。

現在2人の弟との中は非常に良好な様子で、ラジオ番組などで家族の話題を度々耳にします。

山下智久

日本のみならず海外でも人気が高い山下智久さんも母子家庭出身であることを明らかにしています。

幼い頃に両親が離婚、女手一つで自分と妹を懸命に育てている母を見て子どもながらに「自分も働かなければならない」と感じたと密着番組にて語っていました。

滝沢秀明さんがドラマに出演しているのを見て子どもでも芸能活動ができることを知り、11歳の時にジャニーズ事務所のオーディションを受けたといいます。

滝沢さんも山下さん同様、“子どもでも家族を支えられる手段”として芸能活動を選択しています。

切実な思いを抱えた彼らにとってジャニーズ事務所という受け皿は大きなものだったことでしょう。

他にもたくさん!

今回紹介したジャニーズタレント以外にも

・NEWS・小山慶一郎さん
・Kis-My-Ft2・北山宏光さん
・ジャニーズWEST・神山智洋さん
・King&Prince・平野紫耀さん
・King&Prince・岸優太さん

 

などがひとり親家庭で育ったことを語っています。

苦しい経済状況や家庭環境の中で育った彼らの人生経験は表現の世界で大いに活かされているように思います。

ジャニーズファンだけでなく同じような苦しさや悲しさを抱いている多くの人々にとって、希望の光となるよう今後の活躍を更に期待したいですね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA