コロナの影響によって嵐の2020年活動休止は延期されるのか?

2020年12月31日で活動休止を発表している国民的アイドルグループの嵐。

昨年行われた活動休止を発表した会見では、改めて5人の絆の強さをみせました。

「自由な生活をしてみたい」という大野くんの気持ちを聞き、何度も何度も話し合いを重ねた結果【5人でなければ嵐ではない】という決断に至り活動休止を発表しました。

会見の中では、ファンのみんなに2年近くの期間をかけて感謝の気持ちを伝えていくこと、2年間でファンが心の整理と準備をする時間を残してくれました。

嵐がたくさん話し合い、悩み考え決断をした活動休止。その活動休止が今、新型コロナウイルスの影響で延期されるのではないかとSNS上で噂になっています。

中国・北京でのコンサート中止発表

現在新型コロナウイルスの影響により、全国各地で予定されていたイベントや舞台などは延期・中止となっています。

様々なアーティストもまた中止・延期を発表していくなか、嵐も4月に北京国家体育場、通称『鳥の巣』で開催予定だったコンサートの中止を発表しました。

中止に伴い中国版ツイッター「微博」の公式アカウントでファンにメッセージ・中国語バージョンの『A・RA・SHI』の収録風景を送り、北京コンサートを楽しみにしていたファンに思いを届けました。

嵐は2020年の「日中文化・スポーツ交流推進年親善大使」にも任命されており、今回のコンサート中止は苦渋の決断だったと思います。

東京・新国立競技場の単独コンサートの開催は?

嵐は2008年のARASHI AROUND ASIA inTOKYOで初めて国立競技場の舞台に立ち、6年連続コンサートを行っていました。

国立競技場立て替え工事のため、2013年に行われた嵐フェス2013で6年分の感謝の気持ちを込めた最後のステージを披露しています。

そのコンサートで、嵐は新国立競技場で再会しようとファンと約束していました。

その約束の日が、今年の5月15日と16日に新国立競技場で行われる予定となっています。

しかし、新型コロナウイルスのピークが4~5月と言われていることや、国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド氏が東京五輪開催の1年延期の可能性を言及していることから、延期の可能性も示唆されています。

嵐はNHKの東京五輪・パラリンピックの公式スペシャルナビゲーターに就任しており、歌手の米津玄師が作詞作曲した『カイト』がNHK2020ソングにもなっています。

東京五輪が延期となると新国立競技場でのコンサート開催が厳しくなってしまうだけではなく、活動休止さえ延期になる可能性がでてきてしまいます。

嵐は9月から『ファイナルサンクスツアー』も予定しているといわれています。

これらの公演がコロナの影響によって延期となってしまった場合、2020年の間にすべて行うことが難しくなります。

嵐はファンに直接感謝の気持ちを伝えられる場所としてコンサートをとても特別な場所としています。

今まで20年間支え続けてくれたファンのみんなに直接感謝を伝えられる機会がないまま活動休止するのは嵐にとって悔しい決断になると思います。

活動休止延期したら・・嵐ファンの気持ちは?

嵐が活動中止を延期するのではないか、という噂を聞いたSNS上のファンたちは、大野君の精神面が心配、先延ばしにせずちゃんと休ませてあげてほしいという意見が見られました。

嵐の活動休止はファンにとっては辛く悲しいものですが2年間でみんなにありがとうの気持ちを届ける、誠意を見せると伝えてくれてファンに2年間の残り時間を用意してくれたので、悲しみながらも5人の決断を受け入れました。

活動休止発表時は悲しみ落胆するファンもたくさんいましたが、『#大野君の夏休み』というハッシュタグがつくられ、大野君の新しい未来のためにと活動休止を前向きに考えられたという人も多くいました。

 

昨年12月、嵐は50公演にもおよぶ20周年ツアーを無事に完走しています。

最終公演では大野君の挨拶のなかで

「本当にみんなが優しい目で、僕らを見ていてくれたから。本当に優しい顔で見守ってくれたから。僕は最後までやりきることができました。」

と涙ぐみ

「今日まで4人の支えがなかったら、ここまで来られなかったし、4人にも感謝しています。この決断は僕にとって、本当に命がけでした。」

とメンバーにも感謝の気持ちを言葉にしていました。

大野君がたくさん悩んで決めた命がけの決断が、先延ばしになってしまうことをファンは望まないでしょう。

新型コロナウイルスの騒動は私たちの生活にももちろん、芸能界にも大きな影響がでています。

活動休止まで、嵐の今後の活動もどうなるか全く分からない状況です。

しかし、どんな状況になっても嵐とファンの絆は強いものです。

『5人で嵐』この言葉を大切にして、ここまでやってきた5人の選択・決断を信じて
最後の最後の瞬間まで一緒に見守っていきたいです。

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